妥協案

 何か書かないと3時間以上まとめて眠れないなどという厄介な状態に陥った筆者は、仕事終わって23時くらいに帰宅して妻とご飯食べてお皿洗って風呂で寝落ちしといて午前2時くらいに起きて部屋干しして午前3時にもう一回寝るなどという珍妙な生活スタイルに辿り着きました。これならば3時間弱ずつ眠れる上、妙なモノ書かされなくて済むわけです。我ながら上出来だと思いました。

 目下のところの問題点。一度きちんとお医者さんに診せたいのだけれど現場が2週間くらい続いてて全然行けないコト。躁だといろいろなコトが実にうまいこと運ぶのですが、こんな状態が長く続くワケもなく(そのわりには半年以上続いてるけど……)、きっとその内とんでもない失敗やらかすに違いないとは思うけど、そもそもだいたいからして何科にかかればよいのやら状態ですが何か。

 なんなんだろうこのムダ機能。でもなんだかただでさえベタな文章がさらにヘタになってきてる気がする。このまま元のワタシに戻れればよいのだけれど、そもそも元のワタシがどんなだったか全然思い出せない。出版社のヒトとの会話から先方の社内の様子妄想して洞察しちゃったり、ジークフリートの3幕3場への転換んトコでもう何回も聴いてるというのに涙が止まらなかったり、一日のウチに色の見え方がいきなりスパっと変わっちゃったり(照明さんじゃなくてよかった……)、ヒトの肩口にそのヒトの思考が吹き出しみたいに浮かんで見えたり、まぁとにかく脳がよく動いていらっしゃるご様子を傍観する日々。

 いつの日かとても懐かしく愛おしく回想することになる時期を、いま過ごしているのだと思います。

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